とにかく簡単お手軽に仕上げないといけません。
なんでそこに拘るかと言うと、
簡単お手軽ということは壊れたときのメンテも簡単お手軽になるからです!
凝った加工をすると、壊れてパーツ交換するときも
また同じ手間がかかるからです!
で、ネットで少し調べると、簡単お手軽な方法がありました。
DBXの兄弟であるDRXのサスアームを使えば良いのです!
下がDBX(今回のドナー)
そして、下がDRX。
基本構造はまったく同じでトレッドが違う!
今回はシャシーもDRXのものを使用しているので
DRXを持っている人は、
今回の改造はほとんど手間いらずということになりますね!
で、買ってきたサスアームがコレです。
手前がDRXのものです。
長さがぜーんぜん違う。
期待できそう…
実際に取り付けてみると、
当たり前ですが、ぴったりですねww
リアあたりはすこし一工夫(写真参照)
そして、実際にボディーを搭載です。
ピッタリです!
これはいい!
がまんできないので色を塗っちゃえ!
いちおう、自分のパーソナルカラーのモノトーンです!
なぜモノトーンかというと、スプレーを何色もそろえるのが面倒だからです!
そしてモノトーンはほぼ失敗がないからです♪
一見ジミですが、ステッカー貼るとそれなりに見えるようになりますww
忘れてはいけないのが、窓をくりぬいて
ロールバーを付けることです。
下のホンモノの写真にもありますが
このテのトラックは窓ガラスがなく、
ロールバーがむき出し!
真似しないテはない!
一気にスケール感もアップします。
ロールバーはアルミパイプを曲げて
それらしく見せるために部分的に収縮チューブをかぶせ
なんとなくステッカーを貼りました。
裏から見るとこんな感じです。
窓をくりぬいているので
ロールバーは強度アップにも一役買っております。
あとは、ステッカーを貼って
スペアタイアを付ければ完成かな!??
0 件のコメント:
コメントを投稿